失敗しない商品先物取引の始め方

「先物は怖いんでしょ!?」「株や投資信託はやるけど先物はねぇ・・・」商品先物取引と聞くとなにも始まっていないのに心のどこかでストップがかかってしまう人もいらっしゃるのではないですか?以前の私を含めて皆さんあまり良いイメージは持っていないと思います。『株』の経験がある私でも、先物投資の最初の一歩をふみ出すまでには勇気が入りました。株式投資仲間の会話でもなかなか話に出ない。それが商品先物取引だったりします。でもちょっとまってください!なんで皆さんそんなに怖がっているんですか?理由を考えたことはありますか?この世の中、情報社会のまっただなかです。知らざるものと、知る者の差は、どんどん広がっています。私は声を大にして言いたい。「ちゃんと商品先物の特性を理解すれば、そんなに怖いものじゃないんです!」 せっかくですから先物投資のことを、もう少し知ってみてから考えてみてください。ではどうして、先物投資はイメージが悪くなったのでしょうか。株式投資が盛り上がっているいま、先物だけが置いていかれてはどうにも腑に落ちません。 先物がまるで悪者にされているかのようなイメージは一体どこから来ているのでしょうか?・・・ずばり説明すると先物のイメージが悪くなっている原因は全て『レバレッジ』と呼ばれる倍率の高さです。レバレッジといっても初心者の方にはピンとこないでしょうから、具体的な例をあげてカンタンに説明してみましょう。例えば100万円の投資資金があったとします。あなたは「金」が上がるとみこんで100万円分の全部を突っ込みました。実は商品先物では、どの銘柄も最大1日で60%程の値動きがあります。つまりドカンと100万円突っ込むと・・・次の日に、予想が当たれば160万円になっています。嬉しいですよね。2ヶ月分の給料が1日で入ってくるんですから。しかし予想が外れれば100万円→40万円になっていたりします。あっという間に60万円の損です。わずか1日目で・・・100万円が→勝てば160万円になります。→負ければ40万円になります。なんとたった1日で120万円の差がついてしまいました。極端な話ですが、あながちありえないことではありません。ストップ安・ストップ高はよくあることです。このように商品先物ではレバレッジといって倍率が高くかかっているので『 株 』よりも値段の動きがカナリ早いです。 だから株式と同じ感覚で「100万円持っているから全部投資しよう」といって売買すると、ひどいことになります。もちろん当たれば大きいですが、もし外れればあなたが貯めた虎の子貯金は1週間もしないうちになくなります。 プロになればなるほど全額かけることは絶対にしません(これを満玉といいます)。 100万円あったら1回にかける投下金額は10〜20万円で充分なんです! 満玉をかけるケースは、よほど資産がある方が、余裕資金で「負けてもいいからやってみるか」とリスクを踏まえたうえで投資する場合と、 ジムロジャースのようなプロ中のプロが超長期で投資する場合だけだと勝手に思っています。基本的に商品先物では100万円あったら、その数10%で投資するものだと考えてください。 このようにレバレッジの高さをあまり理解せず、株と同じ勢いで投資を始めてしまった方が、「よーし100万円を全部投資するぞ〜」と資金の全部をかけて数日で資金をとかしたなんてケースは実際あると思います。このレバレッジの高さがゆえに、先物はダーティーなイメージとなってしまっているわけです。 しかしそれを理解して学ぶことを怠らなければ、株となんら変わらない投資の手段の1つです。このように短期的な予想にもとづいて利益を求めることを”投機”と呼びますが、 ”投機”で大切なことは1に資金管理、2に損切りです。 これが全てです。 全額かけないで小さくかける。予想が外れたらとっとと損切りする。 資金100万円だったら1回の掛け金は10万円にする。予想があたれば数日で+10万円になったり、外れれば−10万円になったりします。で外れた場合はあきらめて決済する。−10万円に行く前に決済する。負けを小さくする。予想は当たらないものと仮定し、その感覚で投資をつづけるぐらいの勢いでいいかと思います。とにかく投機では1に資金管理。2に損切りです。要は”手持ち資金”を全部突っ込むという愚行をやめて小さく小さく売買する。そして予想が外れて損が出たときはすぐに損切りする。 全額をかければリターンも大きいですが、それを続けていると1回の負けで資金が枯渇してしまいます。コインの裏か表を当てるゲームを毎回やっているようなものです。それでは駄目です。 どんなプロでも100%当てることは出来ません。失敗しない投資方法なんていうものはありませんが、とにかく”資金管理”と”損切り”の概念を覚え、体に刻むことができれば投資スキルも向上していくでしょう。不動産投資では「家賃収入」は「不動産所得」として給与所得とは別に申告します。申告の際、建物の減価償却費やローン金利、さらに固定資産税などの必要経費が認められます。それらを家賃収入から差し引き、赤字部分を損益通算として給与所得や事業税などの他の所得から差し引き、所得税・住民税の節税をすることができます。ただし、不動産所得が黒字の場合は税金対象額が増え、節税高価は薄くなりますのでご注意下さい。相続や贈与の際に現金や預貯金は、その金額の100%が課税対象となりますが、不動産投資では購入した不動産は時下の現金や株式とは違い、評価額が課税対象となります。建物は60%ぐらい、土地部分は時価の概ね80%ぐらいで評価されます。賃貸中(投資用)であれば借家権割合を控除しますので、時価の概ね40%前後で評価されることになり、相続対策としてとても有効といえます。投資用のマンションなどをローンで購入すると、基本的には団体信用生命保険(団信)というものに加入することになります。ローン返済中に万一、死亡したり高度障害など身体に影響があった際にも、団体信用生命保険が適用されローン残債は保険から一括返済されることになっています。残された家族には、借入金ゼロの収益物件が手元に残り、毎月安定した家賃が入ってきます。残される家族へ将来不安の無い安定した収入を約束することができる、いわば保険のような役割も果たします。投資の中では不動産投資だけの安心の対応です。現在の経済は、長い不況により生活水準の低下、不動産価格も家賃もそれにともない低水準ですが、将来の経済がインフレに見舞われた場合、物価が上昇し現金・預貯金などの金融資産は目減りを起こす可能性があります。しかし、不動産投資の場合、資産価値が大幅に下落することは考えにくく、また家賃が上ることはあっても下がることはない、という見方ができます。インフレ時に低下する預貯金の一部をアパートやマンションなどの不動産投資に回すことで将来、資産運用の強い見方になります。また、購入した不動産をインフレ時に売却すればキャピタルゲインを見込める可能性も考えられます。よって、不動産投資は、インフレに影響されにくいといえるでしょう。最近は、銀行に行かなくともインターネットバンキング等で簡単に外貨預金CFD口座を作ることもできます。日本円口座から振り替えるか、もしくは外貨を送金することで、米ドル建て (ユーロ建て、豪ドル建てなども) の普通預金や定期預金、マネーマーケットなどでの資金の運用が可能になっています。 日本の預金金利が、ゼロに近いような状況を考えると、6ヶ月から 3年の定期預金で 3.5% - 5.5% の利息の付くドル建ての外貨預金にはメリットがあるように見えます。残念ながら、外貨預金にはデメリットもあります。1)為替手数料: まず、円貨を外貨に替える際の為替レートである TTS と外貨を円貨に替える際の為替レートである TTB の差は、最も小さい米ドルの場合で通常 1 - 2円 (約 1 - 2%) ですから、1年くらいの定期預金では、それだけでメリットがなくなってしまいます。ただし、ソニーバンクのような銀行を利用するとこの手数料は 25銭と大幅に低く抑えることができます。2)為替リスク: 円貨と外貨の交換レートは絶えず変動していますから 円貨を外貨に外貨を円貨に替える際の為替レートの差が為替差益や差損となります。円安になれば為替差益が生じ 円高では為替差損が生じます。為替もランダムウォーク理論で動きますから、それを予測して短期的に利益を出そうとするのは、愚かな行為ですが、二国間の為替レートは、購買力平価 (Purchasing Power Parity) というメカニズムで長期的には均衡するので、二国間の物価上昇率の違いを考えると、円はドルに対して徐々に強くなる傾向にあると考えるのが自然です。従って、ドル建て預金はそんなに有利な運用方法とは言えないかも知れません。